夢のつづき
ついに〜!Sexy Zone presents🌹 Sexy Tour 2017初日ですね〜〜!!
おめでとうございます👏
5月の横浜公演まで怪我などなく無事に楽しく完走できますように^^
セクゾンのライブ久々すぎて、楽しみすぎて若干寝不足ですが…><
今回はなんといっても、風磨くんがメインで演出を担当ということで…!
この時をずっと待ってた〜〜><嬉しくて楽しみすぎてどきどきです。
風磨くんの演出、センス、空間作りに関しては、全信頼を置いているので絶対楽しいって入らなくてもわかってます。
本当にふうま担だから好きだからってだけでこんなに言うのではなく、風磨くんって楽しい空間づくりの才能飛び抜けてると思うんです!!
ソロ公演ではその才能を十分発揮してくれているけど、グループのライブを作ったらどうなるんだろうってずっと感じていて、いつかは演出してもらいたいなって思ってたので、本当に嬉しい。
風磨くん、少し前にこんなことを言ってたんですね。
「前回のソロコンをいろんな方にほめていただいて、ファンの子からも評判良くて、若干プレッシャーあったのよ。でも、前回がまぐれじゃなかったんだなって、自分では思えた。また最高に楽しい夏にできたよ」
(ザテレビジョンZoom vol.26 : 2016/11/16)
「自信になったから、Sexy Zoneのコンサートの演出も、やってみたいなって。去年も実はそう思ったんだけど、さすがに一回成功させただけで、グループもやりたいっていうのはおこがましいと思ってさ。でも、ことしもいいものを作れた自信があって。だったら、Sexy Zoneを俺がちょっとイジってみるってことも今後、前向きに考えてみようかなと」
(ザテレビジョンZoom vol.26 : 2016/11/16)
このね、2年目も成功させて、まぐれじゃない、実力なんだって証明してから、ちゃんとメンバーにもファンにも「ライブ演出がやりたい」って言葉にするところが、本当にふうまくんの信頼できるところなんですよ!!!
そんな風磨くんが演出する、初めてのSexy Zoneのライブ。
どれだけの想いがこもっているか、ライブ前のおさらいとしてメモしておきます。
勝利:そしてツアーがもうすぐ始まるけど、今回は風磨くんがメインで演出をしてくれてるんだよね。
風磨:今回はおしゃれというか大人っぽさを意識してて。今のSexy Zoneは可愛いのイメージが定着してるから、かっこいいイメージもプラスしたいなと。
勝利:出来てるベースを見ると、これまでとはちょっと違うなって感じてる。ここから5人で意見出し合って細かく作っていく感じだね。
風磨:少しだけ教えると、それぞれ1人が5人をプロデュースするコーナは作りたいと計画中。
勝利:面白そうだよね、それ!
(TV LIFE Re:AL TIME! 2017/03/15号)
風磨:ツアーを5人で作っていく時間は、Sexy Zoneというものを考える、確かめ合ういいチャンス。今回はみんなの意見をまとめるっていう意味で俺がかじをとってるんだけど、ツアーもやはり、"これがSexy Zoneらしさです"っていうものを体現、提示したものにしたくて。今までとは違う一面をただ見せるものにするつもりはない。俺が俯瞰で見たSexy Zoneの良さを、メンバーの意見を取りまとめながら、理想とする形にも近い、"らしさ"を目指すよ。
俺たちに対するイメージ、見方を広げるコンサートにしたいね。そういう意味でも今、勝負のとき!
(ザテレビジョンCOLORS vol.29 2017)
聡:すごいよ、風磨くん、天才!もちろん、他の4人もバンバン意見を出してるんだけど、風磨くんのすごいところは、無理って言わないところ。難しい提案をしても、"一回、考えさせて"ってNOを言わないの。
(ザテレビジョンCOLORS vol.29 2017)
今回の見どころは?
勝利:セットリストも舞台セットも衣装もグッズも、すべてにメンバーのアイディアが詰まってます!
聡:セットリストは風磨くんがまず大枠を作ってくれて、それを元にみんなで決めていって。
マリ:1曲1曲の演出に、今回はかなりこだわってる。
風磨:見どころは、やっぱそこだよね。あとセットは大人っぽくておしゃれ。今っぽさとSexy Zoneっぽさを融合させたような、オレたちにしかできないものを目指したかったの。
健人:新しさを感じてもらえたらいいよね。衣装もビックリするかも?
勝利:たぶん今まで見たことのないものが次々に見られると思う。
風磨:だからもう、全体的に新たなSexy Zoneブランドを作り上げよう…みたいな。こういうのが Sexy Zoneらしさですよっていうのを提示するようなツアーに今回はなるかもしれない。
(QLAP 2017年4月号)
風磨:今回さ、ちょっと今までとは違うよね。
聡:結構違うよね。
風磨:僕が初めて全体を総演出ってカタチでやってますけど、
僕ソロもやってるじゃないですか。まあ他の3人もやってるし、松島とマリウスで2人ともやってるけど。
なんかねー、俺のソロとはまた全然違うものにしたいなと思ってて。俺のソロは俺でやればいいし、俺とやっぱSexy Zone5人って色が違うから。だって俺のソロの時とSexy Zoneにいる俺とで微妙に違うわけだから、その時点でも違うし、グループと俺とだったらやっぱ全然違うから。でもやっぱソロ作るより、作りやすい。5人いるから。
聡:本当に?ウソ?逆に大変じゃない?4人の意見をまとめなきゃいけないじゃん。
風磨:いやなんかさー、逆に意見出してくれた方が勉強になるし、あと一色単にならないから。結構ね、いいと思う。今回俺の中でのね、一つのテーマは今までの『一生懸命さ』と『余裕』!『大人の余裕』っていうのをちょっと見せたいなと思ってて。
(Qr zone 2017/03/16)
風磨:ちなみにオレ、最近はファンの方に会場で一緒に歌ってもらっても嬉しいなって思ってて。いろんなアーティストのライヴを観に行くと、客席で本気で歌ってる方が多くてその光景がすごくステキなんだよね。
ちょっとうらやましくなるくらいに。
聡:わかる!オレもあの一体感すごくいいなって。
風磨:だから、ちゃんとオレらの歌を聴きたい人もいるだろうけど、一緒にがっつり歌ってくれても、オレたちとしては嬉しいかな。
(QLAP 2017年4月号)
風磨:Stand up Speak out!もちゃんと予習してきてね!
テストに出るよ!このCDテストに出るよ!先生言ったからね!
聡:風磨先生が言ったから、先生の言うこと聞いてください。
風磨:テストに出る曲多いよ!頼むよ、本当に。
聡:結構Sexy Zone一緒に歌うってことなかなかできないからね。ライヴとかじゃないと。
風磨:結構俺ら歌って欲しいんだよね。
聡:ね、欲しがりだから。
風磨:だからさ、ジャニーズの先輩方はさ、わかんない。
誰々くんの声が私は聞きたいのっていう人いると思うんだけど、俺ら結構歌ってほしいんだよね。
なんていうんだろ…その日にしかさ、出来ないことというかさ…。
1万人だったら1万人さ、もうその1万人の組み合わせはないわけじゃん。
せっかくのライヴで生でやるんだったらさ、俺らももちろん生で歌うんだから、
みんなも生で歌ってさ…曲によってね。全部が全部歌えとは言わないけど
そういうのがあってもいいんじゃないかな〜っていう。
聡:自分とかも他のアーティストさんのライヴとかいくけど、音楽を楽しんでいるのがすごい伝わるっていうか、それで自分らも歌うじゃん?それにつられて。
僕らSexy Zoneも歌好きだし、音楽大好きだから、音楽を届けたいから、みんなもそれを感じて一緒にね、一緒にライヴ作りたいよね。
風磨:まず、第一歩として、じゃ…100歩譲って、私聴きたいんです。と、松島だか菊池だか知らないけど黙れと。
まあまあまあ、歌うか歌わないかなんてさ、チケットを買ってくれたお客さんの自由だから。歌いたくないって人は歌わなくていい。けど、歌ってる人を否定するのはナシにするっていう。それぞれだから。逆に言うと、歌ってない人を否定するのもなし。
実はSexy Zoneのライヴ、歌っていいんです!というところをココでお知らせしたいなと。
(Qr zone 2017/03/16)
のり:今週末の土曜日からSexy Zoneの全国コンサートが始まるということで。
風磨:そうなのよ、今回マジ楽しみ 。今回も。
今回ね、ちょっとテイストを変えたというか。ちょっと新しい挑戦をしてるのよ、結構。いろんなとこで。例えばステージのセットとか、結構挑戦的なの。今までのSexy Zoneになかった。
のり:うわ〜〜、もうちょっともっと教えてよ。
風磨:今回ね、僕が演出を担当させてもらってて。とはいえ、五人の意見をまとめてるような感じなんだけど。俺が0から100までってわけじゃなくて。
でも大筋をやらせてもらってて。せっかくやるんだったら、俺ね5人、セクシーゾーン5人を魅せる自信がめちゃめちゃあって。実は。
のり:は〜なるほどね。
風磨:知らなかったでしょ?俺誰にも言ってなかったんだけど。
のり:俺と一緒でね、自分が自分がだと思ってたんだけど、そうじゃないんだね。
風磨:ちょっとね、好きなの。そういうの。なんか誰々の良いとこを見せたりするのが結構好きで。(中略)
でも、それをやるからには、これ勝負かけるしかないなと思って、今回勝負かけてる。
のり:演者として出るパターンともう一人の自分がいるわけでしょ?プロデューサーに近い感じで?それは新しい挑戦だねー!
風磨:不安な人も多いと思うよ。「大丈夫か、菊池」と。菊池の好きな世界観って、ソロ曲とかのイメージでいくと、こういう感じだからこうなっちゃうんじゃないかと不安に思ってる人もいると思うんだけど、俺そのままで来てほしい。
のり:メンバーはなんて言ってるの?
風磨:俺がねー、ちょっとねー、俺が中島のことを話すと、意味を持たせちゃうのよね。
のり:へえー。
風磨:このさ、ファンの子たちはさ、は!風磨くんが健人くんの話を?!みたいな。
逆も然りで、けんとくんがふうまくんの話を?みたいな。
何気なく俺がちょっと嬉しいなと思ったのはスタッフさんづてで聞いたんだけど
「今回めちゃくちゃ楽しみだ」って言ってたんだって。
のり:健人くんが?
風磨:中島が。そう。いつももちろん楽しみだけど、今回も特に楽しみだと。
ていうのを、俺もそう思ってたから、そう思ってくれて…俺はさ、自分でさ大筋を作ってるから楽しみなのかなと思ってる部分もあるから、自分でもわかんないけど。
中島はそうやってさ、メンバーが言ってくれたっていうのはやっぱ嬉しいなって。
のり:それがさ人づてに来るからなんかすごく嬉しいよね。本人に言われるのももちろん嬉しいけど、スタッフづてに伝わるのが嬉しいよね。
風磨:嬉しかった嬉しかった。
(中略)
風磨:めっちゃ声出して欲しい。歌って欲しいのよ、俺ら。
俺らね、みんな今回どれだけSexy Zoneのファンに歌ってもらえるか、だからSexy Zoneのファンじゃなくても来てくれた人に歌ってもらえるか。
結構ね、俺いろんなアーティストのライヴ観に行かせてもらうんだけど、みんな結構歌ってんのよ、普通に。リビングで歌っているような感じで口ずさんじゃう。というか。
のり:やっぱそれってさー、自分たちからしたら嬉しいんでしょ?ファンが歌ってくれてると。
風磨:ちょーうれしい。でもやっぱね、あるんだと思うよ。ジャニーズのファンとかSexy Zoneのファンとかだと。自分は見てたい。勝利くんを見てたい、マリウスちゃんを見てたい。
ハァ〜〜勝利ちゃんがターンした!とかマリウスがオナラしたとか!
のり:それ分かるの見てて?!
風磨:見てたいと思う子もいると思うの。かたや歌いたい子もいると思うの。
となると、隣ですんげー歌ってるのに、かたやマリウスの動向チェックとかなると
確かに難しいのかなと思う部分はあるよね。私は見てたいのにうるさいなっていうのはあるかもしんない。
のり:それは難しいところだよねー。
風磨:でもだから俺はどっちも認めて欲しいと思う。
のり:どっちでもいいじゃないと?
風磨:歌ってもいいし見ててもいいじゃない。ただ歌いたい人は歌ったらいい。
それを促せるように、今回頑張ってますよ。
ラジオの声色を聞いていても、とても楽しそうで、こちらまでワクワクしてきます^^
風磨くんって、感覚がどちらかというとアーティスト寄りの部分もあるから、
お客さんに求めることと、実際のレスポンスの違いってきっとあると思うんだけど、それでもいろんなことに挑戦して、自分たちなりの正解を見つけて欲しいなって思います。
音楽的センスや演出・構成力をみても、ふうまくんにはいろんな意味でグループの幅を広げていく役割があると勝手に思っていて。
王道と言われるセクゾンの中だからこそ、ふうまくんが輝ける場所があるし、出来ることっていっぱいあると思うんですよね。
だから、風磨くんがSexy Zoneにいてくれて本当に良かった、っていろんな人に思ってもらえるようなライブになるといいなあ。
この5年間で、グループに対する気持ちに一番変化があったのはふうまくんで。
デビュー当時、Sexy Zoneとしてどう自分を見せていけばいいのか戸惑って葛藤しているような姿もよく見かけました。
でも、この5年間で5人が重ねてきた日々と努力が、導いてくれた答えがここにあって。
昨年の夏、ソロコンサートで風磨君が掲げた夢。
「Sexy Zoneになること」
この夢への続きが、今日から一つ始まるのかなと思います。
「Sexy Zoneになりたい」と話してくれた風磨君が魅せたい「Sexy Zoneらしさ」を
健人くん、勝利くん、聡ちゃん、マリちゃんの4人と一緒に見せてもらえること、本当にうれしいよ〜〜〜!!!
「職業:アイドル」としての大きな第一歩、しっかり見届けたいと思います。
5人の最高の笑顔に出会える春でありますように。
2017.03.25